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risuboxerノート

これでも毎日楽しく生きてるよ

最近の本屋さんこの頃

書店の数は年々右下がりです。

2004年に約18000店舗あったそうですが、10年後の2014年には14000店舗に下落しました。また実情は近隣の学校に教科書を収めるだけといった外商のみ行い、実際の店舗として開店していないといった本屋も多いそうです。実売している本屋は11000店舗程度ではないかと言われています。(日本著者促進センターのHPより)

 

出版不況とよく耳にしますが、ああそうなんだで済ませてしまうのはもったいないです。

個人的に本屋はすごく好きなとこだし、みんなにとってもそうであるはず。

 

最近の傾向ではたくさんの書籍を揃えられる大型店が生き残り、その他は際立った選売眼をもつキュレーション型のお店となるかそのままで緩やかに衰退するかのどちらかです。

 

本屋の枠を越えた形態に様変わりしつつある店舗も多いです。

一番相性がいいのがカフェです。併設する場合もあればカフェの中に本屋をつくることもあります。都市部では有名書店のすぐそばにスターバックス等のカフェが増えてますし、代官山の蔦屋書店も小気味いい感じです。

次に相性が良さそうなのは雑貨。遊べる本屋ヴィレッジヴァンガードは代表格ですね。雑貨の方が本より利益率がいいという話も聞きます。

カフェと雑貨と本を同時にかまえる本屋さんも誕生しています。大阪にあるスタンダードブックストアなんかは本を見れて雑貨を見れて、さらに試読をカフェスペースでできてしまいます。

 

その他ファッションブランドと併設、イベントスペースの併設、ギャラリースペースを確保、音楽の売り場も設ける、といった動きもあります。もう本屋とひとくくりに言えないレベルの本屋はボンボン誕生していて面白い限りですね。