risuboxerノート

これでも毎日楽しく生きてるよ

クオリティで殴ろう

デザインフェスタお疲れ様でした。

2日間楽しい時間を過ごせました。
 
創作をする上で、自分の好きなように100%作る人、反応を見て一つ一つ変える人、市場絶対主義の人、常に提案し続ける博打型の人、たくさんいると思います。
 
なにがより多くの人に受け入れられる作品なのか、自称市場型なので思ったことを書いていく。
 
まず大筋で2つのジャンルがあると思います。ネタ派か本格派か。
 
ネタ派の作品はとにかく面白ければいいと思います。
ひねった視点、受け入れやすいキャラクター、ほどよい脱力感。
媚びすぎず可愛がられる、そんなバランスが求められると思う。
なにが面白いかを敏感に察知できる嗅覚とそれを養う定量的な実験が不可欠で、頭をたくさんつかうと思います。
 
本格派については技術的に優れていることがわかりやすいものが有利な傾向があると思います。
デザフェスの客層は美大芸大生またはデザインや美術に感度の高い学生がメインの印象です。彼らが求めるものの要素に技術力は不可欠です。
おそらく自分の創作に活かせるような作品を潜在的に探しているはず。
色づかいや構図、視点のユニークさなど求めているものは人それぞれですが、技術力は万人が認める一つの指標です。
そしてある意味熟練度の指標にもなりうるので、こいつの作品は俺の創作に活かしてもハズレはないか、なんていうバリアーをまず破壊してくれるでしょう。
また、美術なんてさっぱりわかんないけど好きって人に対しても技術力を見せるのは有効なはずです。なんせ技術力は分かりやすい。これは魅力がある作品なんですよ、とわかりやすく伝えられるのは技術です。
なのでわかる人にはわかるだろうスタンスより、あえて技術力がわかるように作ってあげるほうが好まれるはずです。
結局はコツコツあげた素の実力を恥を承知で見せるしかないんだね。
 
 
絵をバカにされたら絵で殴れ。という言葉があります。
悔しい思いは実力をつけて作品で見返すしか気分は晴れないですからね。
 
 
以上、
DQNが上階に越してきたカワナでした